先日、新型コロナウイルスのワクチン接種2回目を済ませてきましてね、もれなく副反応の餌食となり
38.4℃の発熱にうなされていました ( ̄▽ ̄;)
接種翌日の朝は倦怠感はあるものの平熱で、一応ロキソニンを服用して出社、昼休みに倦怠感が戻って
2回目のロキソニン服用、帰宅時にはもぉやばくね!?って状況で。。。
自然治癒力に任せてみたものの我慢ならず、3回目のロキソニン服用で何とか復活しましたが、接種2日後
なぁ~んか変な感覚のまま出社し、昼休みに『あれれ?フラフラする...』と4回目のロキソニン服用。
接種3日後、まだ接種した左肩に痛みと少しの腫れは残っていますが、体調は戻った感じです。
都市伝説的な話で『接種前にOS-1を飲むと副反応がとても軽く済むもしくは、出ない』と聞いて試して
みたんですが...私には効果なしと言うのか、この程度で済んだと思うべきか...でした。((´∀`*))ヶラヶラ
OS-1は美味しくいただく飲料ではないと認識していたので、500ml飲料にしては高額ですから少し
ためらってたんですが、一口飲んだら『あれ?旨いんじゃね!?』と一言こぼすと、間髪入れず娘が...
と突っ込まれました。((´∀`*))ヶラヶラ でも、本気で美味しかったので...脱水気味だったのかしら?w
バカ舌疑惑のあるあたしですけどね、コーヒーの味はちょこっとばっかわかると思うんですよ!
このブログでもお世話になっている『A90スープラ』オーナーのSolaさんが、カフェバーをオープンする
ことになり、プレオープンにご招待いただきお邪魔してきまして、美味しい水出しコーヒーをいただいて
まいりました♪
その模様は別ブログで改めてご紹介させていただこうと思いますが、建築事務所兼カフェバーという事で
とてもお洒落な空間なので、ご興味ある方はこちらのブログ記事更新をお待ちください。m(_ _"m)
そんなこんながありまして、職場の配置異動もあり忙しなくしておりましたが、ようやっと更新することが
出来るタイミングになったので、早速お届けしてまいりましょう!
前回、やっとこさ取付けた『ヤンキーホーン』を鳴らそうじゃないか!と言う事で、配線していきます。
ひとまず、エンジンルームには鳴らすための電源線とエアーホースがスタンバイしているので、ここから
私の変な拘りのせいで、あれこれ面倒くさい配線をしていくことになりますので、しばしのお付き合い
お願いしますw。m(_ _"m)
まず、パパっと手書きした汚い配線図を恥ずかしながらお見せしますが... (;´▽`A``
ホーン2系統を切替えて、ハンドルのホーンパットで鳴らすこと、さらにホーンスイッチを追加して
ホーンパットとの切替えもしちゃおう!と言う魂胆の配線になっています。
免許取り立ての時に乗っていた『スズキ・アルト ターボ』も同じことを企んで、配線も理解してないまま
取付けたら全く鳴らなかったのを思い出しました。((´∀`*))ヶラヶラ
なので、図面上は成り立っているはずなのに上手くいくのか不安、と言うトラウマがありましたが、私の
モットー『Doなっても、Iいから、Yaってみよっ!』がDIYの精神を貫きましょうw
作業開始に当たり注意点を一つ、ショートや機器破損などの万が一に備えバッテリーのマイナス端子を
外しておくことをお奨めしておきます。
さて、まずはホーンスイッチの切替回路を成立させるため、色々調査しておいたハンドルに接続されている
ホーンの配線を探ります。
探る場所は、ステアリングコラムカバーの中、カバーの上下は爪同士で引っかかってるだけなので、少し
力を加えるだけで『パカっ』と外れます。
カバーを外すとこんな感じでコネクターが並んでいて、ホーンの配線が入ってるのが黒色コネクターです。
私の調べだとホーン配線はオレンジ線のはずなんですが、もし間違ってたとしても繋ぎ直せば良いじゃん!
ってことで、オレンジ(に見えた)線の間にスイッチを組み込む算段で作業します。
ひとまずこのオレンジ(に見えた)線をぶった切ったら、ホーンは鳴らないはずなので試してみます…
なんで鳴るん!?ならばもう一本怪しいと思っていた、ベージュ(と思われる)線を切ったら鳴らなく
なるはず...
結果、思惑通り鳴らなくなったので、一旦落ち着きましょうかね。( ^^) _旦~~
そしたら今度は、端子を付けてオレンジ(に見えた)線をつないだらホーンは鳴るはず!の検証をして
見たところ...
えっ!?ってことは、やっぱオレンジ線じゃないんじゃね!?って事になりますわねぇ...したらもう1本の
ベージュ(と思われる)線をつないだら当然鳴るんだよね!?の確認をしましょうか。
ってことは、ベージュ(と思われる)線に切替スイッチを挟み込んで、ホーンが鳴れば成功なわけだ!
こいつを介して切替ると、ハンドルのホーンパットで鳴ったり鳴らなくなったりが可能になりました♪
スイッチの空いている端子には、コンボイホーンスイッチなる物を接続して、どんな組み合わせでも
何かしらホーンが鳴るようにするのが目論見です。(↓こいつがコンボイホーンスイッチ↓)
このスイッチのプラス側を先ほどの切替スイッチの端子につなぎ、マイナス側をボディーアースに接続し
真ん中から出ているシャフトを引っ張るとホーンが鳴りました♪
ここまでは順調♪ 赤線が2本になってしまったので、困惑しないようコンボイホーンのプラス線にハーネス
テープを巻いて識別しておきました。
ここで一つ課題が解決できていなくて、コンボイホーンスイッチをどこに付けるよ!?という点なんですが
過去に乗っていた『三菱 シャリオ・グランディス』は、ミラー上のバイザーを取っ払い、車両中心に
設置していたんですが、『ノアっち』にはそんな都合の良い場所がなく。。。
そんな車両中心部分にあるのが、後席確認用の格納式ミラーがあって、ランクルとか上級車両になると
ミラー兼サングラスポケットになってるんですが、ノアっちはミラーのみでして。。。
ミラーを取っ払い、スイッチBOXにしてしまおうかとも思ったんですが、かなり手間がかかりそうなので
その案も断念し、コンボイホーンスイッチ設置はひとまず保留しました。
じゃぁ『ヤンキーホーン』の配線をとも思ったんですが、エアーホースの取回しも必要で、それに伴い
『コンプレッサーのエアー漏れ』問題を先に解決しなければなんのでした。(;´д`)トホホ
コンプレッサー内部のリビルトは素人では無理なので、色々思考を巡らせ、ネットで検索しまくってて
思い付いたのが『ヤンキーホーンのマグネットスイッチ単体をコンプレッサー下流に設置する』です。
マグネットスイッチ単体を送料込み約2,000円で購入しまして、早速、試してみることにします。
これにクイックカプラーを設置してコンプレッサーと接続してやるんですが、雄ネジ部分がインチネジに
なっているみたいで、外径で12.8mmあるんです。┐(´д`)┌ヤレヤレ
なので、12mmかつ1.25ピッチのダイスでネジを立て直してやります。
ネジを切りなおしたので、ジョイントとクイックカプラーを取付けて、↓こんな感じ↓にします。
ここで『コンプレッサーの漏れ』についてちょっとだけおさらいしておきます。
コンプレッサーはもともとフルオートなので、エアータンク内圧が4㎏/㎠まで下がると勝手に充填を始め
8㎏/㎠になると勝手に止まってくれる賢い物なのですが、漏れてしまうんで頻繁に稼働してしまう。
なのでこのマグネットスイッチでエアー通路を遮断して、コンプレッサーからの漏れを抑えるんです。
ただ、コンプレッサーは動くのにエアー経路が開かないとか、コンプレッサーが止まってもエアー経路が
閉じないと言うのは調子が悪いので、両方の電源を同一回路に設置する必要が出てきます。
しかし、ここで注意しなければいけないのが接続方法、 理科のお話です。
単にコンプレッサーとマグネットスイッチを直列にしてやれば良いんじゃね!?というのは間違いで
車両電源12Vを使用するため、抵抗となる2つの機器が直列になれば電流が流れにくくなってしまい
十分に動作しなくなります。
なので、2つの機器は同一回路で抵抗値が回路に与える影響が少ない、並列に接続する必要があるんです...
説明あってるよね!?(;´Д`A ```
おさらいの話からちょっと脱線気味でしたが、そんな感じでマグネットスイッチを使ったらエアー漏れは
止まるのか?を検証してみましょう!
タンク内空っぽの状態から充填したら、マグネットスイッチがあっちんちん(←これ方言か?w)めちゃ
くちゃ熱くなってて、30分ほど経過で少し下がってますが、この4時間後に見ると・・・
おぉ~、なんだか下がってなさそうに見える! という事で、しばらく放置して約1週間後に確認すると
それなりに下がってしまっているけど、コンプレッサー直の時よりはかなり改善されている状態です。
今回の漏れ原因は何となく分かっていて、マグネットスイッチの雄ネジを無理やり切りなおした部分と
クイックカプラーのネジが若干緩くシールが完璧じゃないところですかね。。。
今はシールテープなので、正規装着時は液体シールでやってみようと思っています。
『思っています???すぐやれや!!!』と言うお言葉が聞こえてきそうですが...(;´Д`A ```
ここまでヤンキーホーン取付けを試みていた愛機『ノアっち』ですが、家庭の事情で現在『車両入替』が
決定いたしました!!
なので、この作業は一旦保留として車両入替を待っての続行、お届けになりますのでご容赦ください。
m(_ _"m)
入替車両とは何かって??? それは、ひ・み・つ♡ ((´∀`*))ヶラヶラ
間違っても高級車両になることはないですし、皆さんの期待とは裏腹の結果になるやもしれませんし...
『えっ!!そこ行っちゃった!?』と言う方もいらっしゃるかと思いますが、楽しみにしててください♪
ってことで、今回お届けしたレポートの作業を自己満足的に動画作成したので、何となくご視聴いただけ
たら幸いです。m(_ _"m)
それから、いよいよ愛機『路星くん』のレストアが再始動します!!
ようやっと物が揃ったので、ブレーキオーバーホールに取り掛かりますんで、次回はこちらのレポートを
お届けできるかなぁと思いますので、引き続きお付き合いくださいませ♪ m(_ _"m)
38.4℃の発熱にうなされていました ( ̄▽ ̄;)
接種翌日の朝は倦怠感はあるものの平熱で、一応ロキソニンを服用して出社、昼休みに倦怠感が戻って
2回目のロキソニン服用、帰宅時にはもぉやばくね!?って状況で。。。
自然治癒力に任せてみたものの我慢ならず、3回目のロキソニン服用で何とか復活しましたが、接種2日後
なぁ~んか変な感覚のまま出社し、昼休みに『あれれ?フラフラする...』と4回目のロキソニン服用。
接種3日後、まだ接種した左肩に痛みと少しの腫れは残っていますが、体調は戻った感じです。
都市伝説的な話で『接種前にOS-1を飲むと副反応がとても軽く済むもしくは、出ない』と聞いて試して
みたんですが...私には効果なしと言うのか、この程度で済んだと思うべきか...でした。((´∀`*))ヶラヶラ
OS-1は美味しくいただく飲料ではないと認識していたので、500ml飲料にしては高額ですから少し
ためらってたんですが、一口飲んだら『あれ?旨いんじゃね!?』と一言こぼすと、間髪入れず娘が...
『バカ舌か!? ┐(´д`)┌ヤレヤレ』
と突っ込まれました。((´∀`*))ヶラヶラ でも、本気で美味しかったので...脱水気味だったのかしら?w
バカ舌疑惑のあるあたしですけどね、コーヒーの味はちょこっとばっかわかると思うんですよ!
このブログでもお世話になっている『A90スープラ』オーナーのSolaさんが、カフェバーをオープンする
ことになり、プレオープンにご招待いただきお邪魔してきまして、美味しい水出しコーヒーをいただいて
まいりました♪
その模様は別ブログで改めてご紹介させていただこうと思いますが、建築事務所兼カフェバーという事で
とてもお洒落な空間なので、ご興味ある方はこちらのブログ記事更新をお待ちください。m(_ _"m)
そんなこんながありまして、職場の配置異動もあり忙しなくしておりましたが、ようやっと更新することが
出来るタイミングになったので、早速お届けしてまいりましょう!
前回、やっとこさ取付けた『ヤンキーホーン』を鳴らそうじゃないか!と言う事で、配線していきます。
ひとまず、エンジンルームには鳴らすための電源線とエアーホースがスタンバイしているので、ここから
私の変な拘りのせいで、あれこれ面倒くさい配線をしていくことになりますので、しばしのお付き合い
お願いしますw。m(_ _"m)
まず、パパっと手書きした汚い配線図を恥ずかしながらお見せしますが... (;´▽`A``
ホーン2系統を切替えて、ハンドルのホーンパットで鳴らすこと、さらにホーンスイッチを追加して
ホーンパットとの切替えもしちゃおう!と言う魂胆の配線になっています。
免許取り立ての時に乗っていた『スズキ・アルト ターボ』も同じことを企んで、配線も理解してないまま
取付けたら全く鳴らなかったのを思い出しました。((´∀`*))ヶラヶラ
なので、図面上は成り立っているはずなのに上手くいくのか不安、と言うトラウマがありましたが、私の
モットー『Doなっても、Iいから、Yaってみよっ!』がDIYの精神を貫きましょうw
作業開始に当たり注意点を一つ、ショートや機器破損などの万が一に備えバッテリーのマイナス端子を
外しておくことをお奨めしておきます。
さて、まずはホーンスイッチの切替回路を成立させるため、色々調査しておいたハンドルに接続されている
ホーンの配線を探ります。
探る場所は、ステアリングコラムカバーの中、カバーの上下は爪同士で引っかかってるだけなので、少し
力を加えるだけで『パカっ』と外れます。
カバーを外すとこんな感じでコネクターが並んでいて、ホーンの配線が入ってるのが黒色コネクターです。
私の調べだとホーン配線はオレンジ線のはずなんですが、もし間違ってたとしても繋ぎ直せば良いじゃん!
ってことで、オレンジ(に見えた)線の間にスイッチを組み込む算段で作業します。
ひとまずこのオレンジ(に見えた)線をぶった切ったら、ホーンは鳴らないはずなので試してみます…
鳴っとるやん! Σ(・ω・ノ)ノ!
なんで鳴るん!?ならばもう一本怪しいと思っていた、ベージュ(と思われる)線を切ったら鳴らなく
なるはず...
結果、思惑通り鳴らなくなったので、一旦落ち着きましょうかね。( ^^) _旦~~
そしたら今度は、端子を付けてオレンジ(に見えた)線をつないだらホーンは鳴るはず!の検証をして
見たところ...
鳴らんし Σ(・ω・ノ)ノ!
えっ!?ってことは、やっぱオレンジ線じゃないんじゃね!?って事になりますわねぇ...したらもう1本の
ベージュ(と思われる)線をつないだら当然鳴るんだよね!?の確認をしましょうか。
あっ、鳴った(´▽`) ホッ
ってことは、ベージュ(と思われる)線に切替スイッチを挟み込んで、ホーンが鳴れば成功なわけだ!
こいつを介して切替ると、ハンドルのホーンパットで鳴ったり鳴らなくなったりが可能になりました♪
スイッチの空いている端子には、コンボイホーンスイッチなる物を接続して、どんな組み合わせでも
何かしらホーンが鳴るようにするのが目論見です。(↓こいつがコンボイホーンスイッチ↓)
このスイッチのプラス側を先ほどの切替スイッチの端子につなぎ、マイナス側をボディーアースに接続し
真ん中から出ているシャフトを引っ張るとホーンが鳴りました♪
ここまでは順調♪ 赤線が2本になってしまったので、困惑しないようコンボイホーンのプラス線にハーネス
テープを巻いて識別しておきました。
ここで一つ課題が解決できていなくて、コンボイホーンスイッチをどこに付けるよ!?という点なんですが
過去に乗っていた『三菱 シャリオ・グランディス』は、ミラー上のバイザーを取っ払い、車両中心に
設置していたんですが、『ノアっち』にはそんな都合の良い場所がなく。。。
そんな車両中心部分にあるのが、後席確認用の格納式ミラーがあって、ランクルとか上級車両になると
ミラー兼サングラスポケットになってるんですが、ノアっちはミラーのみでして。。。
ミラーを取っ払い、スイッチBOXにしてしまおうかとも思ったんですが、かなり手間がかかりそうなので
その案も断念し、コンボイホーンスイッチ設置はひとまず保留しました。
じゃぁ『ヤンキーホーン』の配線をとも思ったんですが、エアーホースの取回しも必要で、それに伴い
『コンプレッサーのエアー漏れ』問題を先に解決しなければなんのでした。(;´д`)トホホ
コンプレッサー内部のリビルトは素人では無理なので、色々思考を巡らせ、ネットで検索しまくってて
思い付いたのが『ヤンキーホーンのマグネットスイッチ単体をコンプレッサー下流に設置する』です。
マグネットスイッチ単体を送料込み約2,000円で購入しまして、早速、試してみることにします。
これにクイックカプラーを設置してコンプレッサーと接続してやるんですが、雄ネジ部分がインチネジに
なっているみたいで、外径で12.8mmあるんです。┐(´д`)┌ヤレヤレ
なので、12mmかつ1.25ピッチのダイスでネジを立て直してやります。
ネジを切りなおしたので、ジョイントとクイックカプラーを取付けて、↓こんな感じ↓にします。
ここで『コンプレッサーの漏れ』についてちょっとだけおさらいしておきます。
コンプレッサーはもともとフルオートなので、エアータンク内圧が4㎏/㎠まで下がると勝手に充填を始め
8㎏/㎠になると勝手に止まってくれる賢い物なのですが、漏れてしまうんで頻繁に稼働してしまう。
なのでこのマグネットスイッチでエアー通路を遮断して、コンプレッサーからの漏れを抑えるんです。
ただ、コンプレッサーは動くのにエアー経路が開かないとか、コンプレッサーが止まってもエアー経路が
閉じないと言うのは調子が悪いので、両方の電源を同一回路に設置する必要が出てきます。
しかし、ここで注意しなければいけないのが接続方法、 理科のお話です。
単にコンプレッサーとマグネットスイッチを直列にしてやれば良いんじゃね!?というのは間違いで
車両電源12Vを使用するため、抵抗となる2つの機器が直列になれば電流が流れにくくなってしまい
十分に動作しなくなります。
なので、2つの機器は同一回路で抵抗値が回路に与える影響が少ない、並列に接続する必要があるんです...
説明あってるよね!?(;´Д`A ```
おさらいの話からちょっと脱線気味でしたが、そんな感じでマグネットスイッチを使ったらエアー漏れは
止まるのか?を検証してみましょう!
タンク内空っぽの状態から充填したら、マグネットスイッチがあっちんちん(←これ方言か?w)めちゃ
くちゃ熱くなってて、30分ほど経過で少し下がってますが、この4時間後に見ると・・・
おぉ~、なんだか下がってなさそうに見える! という事で、しばらく放置して約1週間後に確認すると
それなりに下がってしまっているけど、コンプレッサー直の時よりはかなり改善されている状態です。
今回の漏れ原因は何となく分かっていて、マグネットスイッチの雄ネジを無理やり切りなおした部分と
クイックカプラーのネジが若干緩くシールが完璧じゃないところですかね。。。
今はシールテープなので、正規装着時は液体シールでやってみようと思っています。
『思っています???すぐやれや!!!』と言うお言葉が聞こえてきそうですが...(;´Д`A ```
ここで、緊急告知!!!!
ここまでヤンキーホーン取付けを試みていた愛機『ノアっち』ですが、家庭の事情で現在『車両入替』が
決定いたしました!!
なので、この作業は一旦保留として車両入替を待っての続行、お届けになりますのでご容赦ください。
m(_ _"m)
入替車両とは何かって??? それは、ひ・み・つ♡ ((´∀`*))ヶラヶラ
間違っても高級車両になることはないですし、皆さんの期待とは裏腹の結果になるやもしれませんし...
『えっ!!そこ行っちゃった!?』と言う方もいらっしゃるかと思いますが、楽しみにしててください♪
ってことで、今回お届けしたレポートの作業を自己満足的に動画作成したので、何となくご視聴いただけ
たら幸いです。m(_ _"m)
それから、いよいよ愛機『路星くん』のレストアが再始動します!!
ようやっと物が揃ったので、ブレーキオーバーホールに取り掛かりますんで、次回はこちらのレポートを
お届けできるかなぁと思いますので、引き続きお付き合いくださいませ♪ m(_ _"m)
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