腰痛は良く成ったり調子悪かったりしていますが、動けないわけではないのでやりたい事を少しずつ進め
ながらの週末を過ごしております。
愛機『路星くん』のパーツを徐々に購入していて、本日ようやっとエンジンをスタンドに取り付けたので
作業再開する目途が付きました♪
腰痛と相談しながら焦らずに進めて行きますので、続編を楽しみに待っててくださいね!(^_-)-☆
さて、今回は懐かしのバイクネタ第2弾『カワサキ GPZ900R Ninja』をピックアップ!
なぜこの車両かと言うと、これまたPC内画像データを整理していたら懐かしのゲーム『TT(ツーリスト
トロフィー)』で納めた画像が出てきたのと、従兄弟の愛車画像もあったのがきっかけです。

この『TT』は、リアルドライビングシュミレーターとして世界的に人気のある『グランツーリスモ』の
姉妹作で2006年にプレイステーション2用ソフトとして発売されましたね。
グランツーリスモほどやり込んだ記憶もないんですが、レースリプレイを見ながら気に入ったシーンを
フォトモードとか言うのでスクリーンショット的に切りだして、フォーカスやら何やらを調整してお気に
入りの一枚を保存できると言う機能があり、それで保存した画像です。
このゲームは日本国内4メーカーはもちろん、外国メーカーも含めて10メーカーかつレーシングモデルも
合わせて約130台の車両から選べるという、バイク好きにはヨダレものの設定でした。
その中から選んだ一台に『GPz900R Ninja』があって、プレイした後に楽しんでいたわけです。

他の車両で遊んだ時の画像が数枚ありましたが、それは別の機会に紹介させていただきますね♪
ゲームの話から入りましたが実機について少し触れますと、元祖『Ninjya』でお馴染みの
『GPz900R/ZX900A』は新世代スパースポーツとして1984年にデビューしました。
カワサキの名車『Zシリーズ』の血統で誕生したバイクですが、市場は『リッターオーバー』の時代で
900ccなんてビッグバイクに見てもらえず拡販に繋がらなかったようです。
ところが、私も好きな映画『トップガン』で主演のトム・クルーズが『GPz900R』にまたがり
上り坂を駆け上りジャンプするシーンで『このバイク、カッコいいぞ!』と視聴者の心をくすぐります。
それが大ブレークのキッカケとなり、今でも根強い人気を保持しているんですね。
この内容は『GPZ900R(ZX900A)の系譜』より抜粋させていただきましたので、もっと詳しく知りたい方は、元サイトでご覧ください。m(_ _"m)
また『ニンジャ命名の理由/豆知識』と言う面白い話が掲載されていますので、是非一読いただければと
思います。m(_ _"m)
文字ばかりで申し訳ないところですが、最後に私の従兄弟が所有していた『GPz900R』をお披露目!

やっぱり『ライムグリーン』が『カワサキの代名詞』と言って過言ではないですかね!?
この『ニンジャ』はコツコツとカスタマイズする中、家族に車を当てられぶっ倒れた時にカウルを破損し
イカツイ社外品に交換し一緒にウインカーも変更するなどのアクシデントも乗り越えて仕上がりました。
最後はヘッドライトをオリジナルで仕上げて、車検非対応疑惑の仕様で保有していました。
が! 1年程前に『そろそろ俺に譲ろうかなぁと思ってない?』と聞くと『要る?乗れないけど売って
あげるよ!』と言うので見に行くと、あれこれパーツが盗難によって剥ぎ取られ無惨な姿に。。。
その状態でも『さすがはニンジャ!』と言わんばかりの値段で『バイク王』に引き取られたとさ。(笑)
スイングアーム、ステアリングバー、トップブリッジ、バックステップ、排気管にホイール、etc.
一体いくらかかったか分からない車両が最後はキラキラのネオンでチンドン屋仕様に。(;´Д`A ```
それでも味のある『GPz900R Ninja』、一度は自己所有してみたい一台ですね。
ながらの週末を過ごしております。
愛機『路星くん』のパーツを徐々に購入していて、本日ようやっとエンジンをスタンドに取り付けたので
作業再開する目途が付きました♪
腰痛と相談しながら焦らずに進めて行きますので、続編を楽しみに待っててくださいね!(^_-)-☆
さて、今回は懐かしのバイクネタ第2弾『カワサキ GPZ900R Ninja』をピックアップ!
なぜこの車両かと言うと、これまたPC内画像データを整理していたら懐かしのゲーム『TT(ツーリスト
トロフィー)』で納めた画像が出てきたのと、従兄弟の愛車画像もあったのがきっかけです。

姉妹作で2006年にプレイステーション2用ソフトとして発売されましたね。
グランツーリスモほどやり込んだ記憶もないんですが、レースリプレイを見ながら気に入ったシーンを
フォトモードとか言うのでスクリーンショット的に切りだして、フォーカスやら何やらを調整してお気に
入りの一枚を保存できると言う機能があり、それで保存した画像です。
このゲームは日本国内4メーカーはもちろん、外国メーカーも含めて10メーカーかつレーシングモデルも
合わせて約130台の車両から選べるという、バイク好きにはヨダレものの設定でした。
その中から選んだ一台に『GPz900R Ninja』があって、プレイした後に楽しんでいたわけです。

ゲームの話から入りましたが実機について少し触れますと、元祖『Ninjya』でお馴染みの
『GPz900R/ZX900A』は新世代スパースポーツとして1984年にデビューしました。
カワサキの名車『Zシリーズ』の血統で誕生したバイクですが、市場は『リッターオーバー』の時代で
900ccなんてビッグバイクに見てもらえず拡販に繋がらなかったようです。
ところが、私も好きな映画『トップガン』で主演のトム・クルーズが『GPz900R』にまたがり
上り坂を駆け上りジャンプするシーンで『このバイク、カッコいいぞ!』と視聴者の心をくすぐります。
それが大ブレークのキッカケとなり、今でも根強い人気を保持しているんですね。
この内容は『GPZ900R(ZX900A)の系譜』より抜粋させていただきましたので、もっと詳しく知りたい方は、元サイトでご覧ください。m(_ _"m)
また『ニンジャ命名の理由/豆知識』と言う面白い話が掲載されていますので、是非一読いただければと
思います。m(_ _"m)
文字ばかりで申し訳ないところですが、最後に私の従兄弟が所有していた『GPz900R』をお披露目!

この『ニンジャ』はコツコツとカスタマイズする中、家族に車を当てられぶっ倒れた時にカウルを破損し
イカツイ社外品に交換し一緒にウインカーも変更するなどのアクシデントも乗り越えて仕上がりました。
最後はヘッドライトをオリジナルで仕上げて、車検非対応疑惑の仕様で保有していました。
が! 1年程前に『そろそろ俺に譲ろうかなぁと思ってない?』と聞くと『要る?乗れないけど売って
あげるよ!』と言うので見に行くと、あれこれパーツが盗難によって剥ぎ取られ無惨な姿に。。。
その状態でも『さすがはニンジャ!』と言わんばかりの値段で『バイク王』に引き取られたとさ。(笑)
スイングアーム、ステアリングバー、トップブリッジ、バックステップ、排気管にホイール、etc.
一体いくらかかったか分からない車両が最後はキラキラのネオンでチンドン屋仕様に。(;´Д`A ```
それでも味のある『GPz900R Ninja』、一度は自己所有してみたい一台ですね。
コメント
コメント一覧 (4)
人がコツコツと仕上げたバイクのパーツを
無理やり盗んで行くだから……
NINJA良いよ~(*´罒`*)
予算さえあれば…
モンキーみたいに、部品から作れるからね(・ω・)bグッ
宝くじでも当たったらやってみたいよ(笑)
あざぁ~す♪m(_ _"m)
見てくれてたとは有り難いやら
お恥ずかしいやら(*ノωノ)
個人的にZ900RSが欲しいのよねぇ~
お金ないけどね~(笑)
それこそ宝くじ当ててみたいものです((´∀`*))ヶラヶラ
排気量も900で丁度いいし(* ̄ー ̄)ニヤリ
まぁ細かいカスタムはするだろうけど。。。
って『とらぬ狸の』なんとやらですな(;^ω^)