60052c54-s
少し前なんですが、不覚にもフロントを擦っちゃいまして。(-_-;)

私とした事が、珍しく自爆だなんて。。。

『保険使って直すにも翌年からの支払いに影響するから、自腹で直して!』ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!!

と妻からのご命令に、『この際自分でやっちゃえ!』って事で、DIYしちゃいました。

所々の写真しかないのですみませんが、素人でも気力があれば出来ます。
ただし、自己責任でお願いします。


準備した物は、SOFT99の補修剤シリーズを揃えました。

まずは、修復箇所を綺麗に洗い流し、150番の耐水サンドペーパーでササクレを取って、キズ縁を
周辺の高さまでならします。

補修部分を洗い流して乾拭きした後、『シリコンオフ』をスプレーしきれいなタオルで拭き取り
脱脂します。

次にパテの密着性を高めるために、『バンパープライマー』を補修部にサッと吹きかけたら
『バンパーパテ』をキズに塗り込むようにし、一定方向に塗っていきます。
この後ならしをするので、周囲の塗装面より高くなるように塗ります。

 ※パテは、補修部位やキズの程度によって使い分けが必要となりますので、事前にホームページで
   確認をしておきましょう。

そして、320番の耐水サンドペーパーで、バンパーパテを研磨していきます。
少し粗いので、ある程度平滑になるまで削ったら、ペーパーを600番に替えて周囲と凹凸が
なくなるまで研磨します。そうすると。。。

b07bd790-s
こんな感じになりました。筋キズはすんなりできたんですが、フェンダーアーチとプレスラインの
成形が大変でした。でも、楽しかった♪

さて次、もう一度『シリコンオフ』で脱脂を行い、下地塗装準備『マスキング』を行います。こんな感じ。

a6422778-s
塗装面との合わせ込みで、もう一度研磨しますので、補修部より、少し広めにして
マスキングしておきます。

もう一度、樹脂が露出してる部分に『バンパープライマー』をサッと吹き付けた後
下地剤『プラサフ』を塗装します。

一度に厚く塗らず、数回に分けて塗っていきます。そうすると。。。

e49d7278-s
こんな感じになりますので、プラサフが乾くまでしばし放置します。

表面が乾いたらマスキングをはがし、もうしばらく放置して、しっかり乾燥させます。
私は、時間的都合で1週間放置、妻にはプラサフカラーで乗ってもらいました。笑

乾燥したら、1000番の耐水サンドペーパーでプラサフ塗装と、周囲の塗装との段差を
ならすように研磨します。こまめに手で触って確認します。

ここ大事なんですが、写真がなくてすみません。m(_ _"m)

次に、下地作りとして、『コンパウンド細目』を使って古い塗膜を磨き落とします。
補修部周辺だけでなく、広い範囲で磨き落としておくのが、最終仕上がりをよくするポイントです。

磨き終わったら、塗装す範囲をシリコンオフで脱脂し、プラサフ塗装よりも広い範囲を出して
マスキングします。

カラー塗装直前に、『ボカシ剤』なるものをスプレーすると、カラースプレー時の白っぽい
ザラツキを抑えることができるそうです。塗りすぎは、塗装ダレの原因になるので注意です。

ボカシ剤が乾く前に、カラーペイントをスプレーします。補修範囲より広めに、一度に厚く塗らず
薄く塗ります。一度塗ったら、少し乾燥させもう一度塗る、これを何回か繰り返します。

しっかりカラー塗装ができたら、しばらく乾燥させ、クリアー塗装を行います。
これも、カラーペイントと同じ要領で、薄く塗り重ねていきます。クリアー塗装は、3~5回の
重ね塗りで良いようですが、個人的には厚めにしておいた方が、仕上げの艶出しに有利かと
思います。

クリアー塗装の重ね塗りが終わると、スプレーダストでザラツキ感のある部分が出来てますので
2分以内に、『ボカシ剤』を塗りすぎないように、かつ濡れたような感じに見えるまで吹き付けます。

そして、表面が乾燥したら、マスキングを外します。すると。。。

97232cff-s
光沢はありませんが、綺麗になりました!

この状態で、1週間妻には乗ってもらって、いよいよ最終仕上げに入ります。

まずは、『コンパウンドシート』を使用し塗装面のザラツキを除去し、除去時の磨き目を消すために
『コンパウンド極細』を使用しツヤを出していきます。

最後は『液状コンパウンド』を使用し、塗装面を鏡面仕上げして終了です。完成したのがこちら。

7d90812f-s
もう少し、ピカピカにしたかったんですが、クリアー塗装が薄かった感があり、コンパウンドシートでの
磨き込みが甘かったのと、仕上げ中も塗膜が薄くなってる気がしてビビって断念しました。

それでも、ここまで直せれたので、初めてにしては上出来だと思います。

補足情報として、総額は、13,000円程でした。

今回のボディーカラーは、定番採用されていないのでスプレーが売ってなかったので
カラー作成マシーンのある『イエローハット』で、カラーオーダーしました。

10分程で、300mlのスプレー缶が出来上がり、2,000円程度で購入可能です。

この補修作業は、『SOFT99 補修ナビ』を見て行っています。動画もあるのでわかりやすかったです。
挑戦される方は、しっかり予習しておきましょう。


実はもう一か所、妻がガツンとやってしまった部分があるので、今度はテカテカに仕上げてやろうと
思います。

しっかり極めたら、商売できるかなぁ。。。