昨日に続いてめちゃくちゃ寒くなり、年齢とともに指先の水分が奪われていく悲しい現実。(;^ω^)
そんな悲しみとは裏腹に、スズキ自動車さんからホットなニュースが届いている事と思います。
先日、いつもの『ガソスタ』に立ち寄った時に『新型車のリーフレット』を頂いて衝撃が走りました。
既にご存知の方ばかりかと思いますが、『スズキ スペーシア ギア』が間もなく発売開始となります。
『スペーシア カスタム』とは真逆のスタイリングで『SUVテイスト』と強調した軽ハイトワゴンが
設定されました。
アウトドアを意識したフロントマスクは、アクティブかつタフな印象を与えるデザインとなっていて
遊び心をくすぐられます。
『スペーシア』シリーズなので室内空間はもともと広いですし、両側スライドドアやシートアレンジも
現行と変わらず、『ギア』としてのポイントは『撥水加工シート』と『全天候型ラゲッジスペース』が
採用されているところでしょうか。
『スペーシア』ユーザーさんには大変失礼な話ですが、個人的に興味を持っていない車種でした。
今回、リーフレットを見て心くすぐられ、さらに私の心をワシヅカミしたのがインパネのデザインです。
アタッシュケースのようなデザインになった『アッパーボックスの蓋』と昭和の車を思わせる『エアコン
ルーバー』からつながるインパネが、もぉ『言葉で表現できないくらい好み』なんです。
この記事を書いていて思ったのは、『スタンダードグレード』と『スペーシア カスタム』のインパネは
どうなってるんだ?という点です。
確認したんですけどね、『カスタム』のインパネも申し分なく好みなので困っちゃいますね。(;^ω^)
リーフレット上のグレードは『ハイブリッド XZ / ハイブリッド XZターボ』で『DOHC VVT
エンジン/DODC VVT ターボエンジン』、どちらも『CVT 2WD/4WD』の設定です。
カラーバリエーションも全8色と豊富に揃っていますので、お好みの色に出会えると良いですね。
あ、もう一つのセールスポイント?として『スチールホイール風 14インチ アルミホイール』なんです。
ちょいと足元のオシャレ感もアピールしつつの、デビューが楽しみな1台をご紹介しました。
心をグイグイ惹かれる1台ですが、この記事を書きつつ調べていたら『スペーシア カスタム』にも
魅了されてしまうという結末。(●≧艸≦)
購入には踏み切れないと思いますが、発売開始されたら試乗レポートしたいと思いますので、いつもの如く
気長にお待ちください。m(_ _)m
最後に一つお伝えしておきますが、私は決してスズキ自動車の人間ではありませんので悪しからず(笑)
そんな悲しみとは裏腹に、スズキ自動車さんからホットなニュースが届いている事と思います。
先日、いつもの『ガソスタ』に立ち寄った時に『新型車のリーフレット』を頂いて衝撃が走りました。
既にご存知の方ばかりかと思いますが、『スズキ スペーシア ギア』が間もなく発売開始となります。
設定されました。
アウトドアを意識したフロントマスクは、アクティブかつタフな印象を与えるデザインとなっていて
遊び心をくすぐられます。
現行と変わらず、『ギア』としてのポイントは『撥水加工シート』と『全天候型ラゲッジスペース』が
採用されているところでしょうか。
今回、リーフレットを見て心くすぐられ、さらに私の心をワシヅカミしたのがインパネのデザインです。
アタッシュケースのようなデザインになった『アッパーボックスの蓋』と昭和の車を思わせる『エアコン
ルーバー』からつながるインパネが、もぉ『言葉で表現できないくらい好み』なんです。
どうなってるんだ?という点です。
確認したんですけどね、『カスタム』のインパネも申し分なく好みなので困っちゃいますね。(;^ω^)
リーフレット上のグレードは『ハイブリッド XZ / ハイブリッド XZターボ』で『DOHC VVT
エンジン/DODC VVT ターボエンジン』、どちらも『CVT 2WD/4WD』の設定です。
カラーバリエーションも全8色と豊富に揃っていますので、お好みの色に出会えると良いですね。
魅了されてしまうという結末。(●≧艸≦)
購入には踏み切れないと思いますが、発売開始されたら試乗レポートしたいと思いますので、いつもの如く
気長にお待ちください。m(_ _)m
最後に一つお伝えしておきますが、私は決してスズキ自動車の人間ではありませんので悪しからず(笑)
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