またもや台風が接近中、みなさん早めの台風対策と、不用意な外出は避けて身の安全確保に努めましょう。
今回は日本列島縦断コースなので、各地での被害が心配です。

そんな週末ではありますが、今回は前から気になっていた『ヘッドライトの黄ばみ』について触れてみます。

我が愛機『ノアっち』も5年経過し、ヘッドライトが黄ばみ、汚れてくすんでしまっています。
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皆さんの自家用車でも起こりうる現象ですし、すでに気になっている方もみえる事でしょう。

ヘッドライトの黄ばみは、樹脂カバーの表面に現れる物が大半で、カバー内側で表れている物は見た事
ありませんが、ゼロではないようです。

ではなぜ黄ばんでしまうのか? 要因についての記事は数多く閲覧できる状況なので、皆さんすでにご存知
かもしれませんが、簡単に触れておきます。

まず、ヘッドライトカバーは『ポリカーボネート』と言って、耐熱温度120~130℃と、耐熱性に
優れた樹脂を使用しています。

しかし、ポリカーボネートは紫外線の影響を受けやすく、太陽光を浴びる事で劣化が進んでしまいます。
耐紫外線のコーティングは施されていますが、使用していくうえでコーティングの効果も落ちていき
黄ばみが発生してしまうのが現状です。


また、ポリカーボネートは傷に弱いというのが難点で、走行中の飛び石や洗車時に付いてしまう傷に
汚れなどがたまって劣化を促進させてしまいます。

もう一つは、ヘッドライトバルブから受ける熱やエンジンルームからの熱により、劣化のしてしまう
事が考えられます。

主体的な要因ではありませんが、劣化の促進を手助けしてしまっているともいわれています。

こう言った要因によって黄ばんでしまったヘッドライト、また新車のように透明感を復活させたい!
と言う事で、先日ドライブレコーダー取付のお手伝いをしたご褒美に頂いたクリーナーを使てみました。
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樹脂用のコンパウンドクリームなんですが、ちょっと思ったのが、自前のプラスチッククリーナーでも
綺麗になるんじゃないだろうか?と言う。。。また機会があったら検証してみます。
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黄ばみが取れるメカニズム的なのが図解されていますが、傷付いて汚れた部分の凹凸を無くして、透明感を
復活させるという物ですね。

セットになっているシートにコンパウンドクリームを塗布して、ひたすら磨きまくります。
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片側をゴシゴシと磨き上げること5分程度、キレイな柔らかい布で乾拭きして完成。
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スモールライト付近がどうしても取り切れなかった感じはありますが、透明感がかなり戻りました!

ここまで復活させれるんですが、再発しないようにするには、ヘッドライトカバーを付けるぐらいしか
案が浮かびません。(^_^;)

後は車の屋内保管とか、まめにコーティングしたりコンパウンドかけたりする、とかとか。。。

ひとまず、綺麗になったので今後の経過を観察していこうと思います。

画期的な予防策が思いついたら公開しようと思います、が、そんなの思いついたら特許取れそうですね。