昨日のお酒が、汗となって滝のようにあふれ出てくるほど暑いですね。
こんな日は、『キンキンに冷えたビール』が旨い!ってまた飲むんかい!(笑)

酒の汗を流しつつ、ちょっとした作業をこなした『日曜ガレージ 駐車場』は本日も稼働中♪

今回は作業レポートをお休みさせていただいて、ちょっと『変わり種』のネタを提供していただいたので
そちらをお届けしたいと思います。

先日、例のごとく馴染みの『ガソリンスタンド』へ行った時の事、ピットに移中の『トヨタ プリウス』
から店長さんが降りてきて、何だか違和感が...


・・・ムムムっ!? 左ハンドルやん!!! Σ(・ω・ノ)ノ!

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何とも珍しい! どうやら並行輸入で購入された車両だそうです。

なかなか見る機会はないので『珍しいなぁ~』と眺めていると、店長さんが『そのままだと車検が通ら
ないから、国産化してるんだわ!』と・・・


何ですと?(◎_◎;)


どういう事かと言いますと、左ハンドル、すなわち日本とは反対で右側通行国の車両は、ヘッドライトの
照射範囲が逆向きなので、そのままでは車検が通らないんです。

もう少し詳しく言うと、日本車のロービームは路肩側を少し遠くまで照射するのに対し、左ハンドル車は
対向車線を照らしてしまうため、対向車のドライバーを幻惑してしまうんですね。

ただ、数年前までは何の問題もなく車検を通っていたんですが、検査基準が改訂されてしまい車検が
通らなくなってしまいました。

その理由は、ヘッドライトの光軸検査が、『ハイビーム ⇒ ロービーム』になってしまったからなんです。

なぜ『ハイビーム ⇒ ロービーム』になったかと言うと...
元々は『ハイビーム=走行用前照灯』であり『ロービーム=すれ違い用前照灯』だったわけで、通常
走行時は『ハイビーム』で走りましょうねぇ、と言う考えだったんです。

ところが、一般的に通常走行中は『ロービーム』を使用しており、田舎道、山道など先が暗くて見難い
時に『ハイビーム』を使っているわけです。

『ハイビーム』は、国産車も外国車も同じように照射範囲があるため、車検での問題はなかったのですが
『ロービーム』検査に変わってから、車両改善が必要になってしまった、と言われています。


こんな説明で理解できますかね?(;^ω^)


と言う事で、店長さんは『国内仕様プリウスのヘッドライト』をどこかから調達して取り付けした事で
『国産化じゃい!』と言っているわけです。

ちなみに、こちらが並行輸入のヘッドライト。

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カットラインの違いは、見ただけではわかりませんので、夜か暗いガレージ内などで点灯してみて確認
しないとわかりませんがね。

国産化されたヘッドライト、オレンジの部分が有るか無いかぐらいでしょ。(^_^;)

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あともう一つ、サイドマーカーと言われる『フロントフェンダー』などに付いているウインカーがない
と言う事で、これも追加しないと車検が通らないとか。

そこで店長さんは、ちょちょいと配線を通して国内プリウスの『ウインカー付きサイドミラー』を調達
取付して車検対応車両にしていました。

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ん~、楽しそうなことしてんなぁ~。( ̄▽ ̄)

今時『セルフサービス』のガソリンスタンドで、『ピットサービス』を受付けている所って珍しい。

でも、そんな所があって助かっているユーザーさんは沢山いるはず!

なので、これからもお世話になりつつ、お手伝いして楽しませてもらおうと思います♬