今日も早くに帰宅できたので、そのまま『ガソスタ』へ直行しました。

前回の続きですが、ミッション側からメーターケーブルに潤滑剤を注入してやろうと言うことで
早速試してみることに。

まずピットに潜ってショック!!!
先日拭いたはずのオイルがまたもやにじみ出ているじゃないですか!

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間違いなく、エンジン クランクシャフトの『リヤオイルシール』が逝っちゃってるんでしょうね。
この修理は、トランスミッションを降ろさなければならないため、クラッチ関係も一緒にやりたい
という事で、もう暫く騙しだまし乗ることにします。(;´Д`)

とりあえずオイルを拭き取り、ミッション側のケーブルを外します。
赤丸部分を手で回せば緩みますが、固い場合はプライヤーを使って緩めてみてください。

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外してケーブルを引っ張ってみましたが、特に違和感ないので切断寸前などの不具合はなさそうです。

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ケーブルの内側めがけて、何かいいものをぶっ込んでみます。
ガソスタの店長さんに相談して、『KURE グリースメイト』というスプレーグリースを使ってみます。

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特徴として、長期間の潤滑・防錆の効果があり、耐熱・耐水性と霧状なので浸透力も優れていて
軟化しにくく流出や飛散も少ない商品のようです。

使用温度範囲は-20~180℃ と、問題なく使えそうです。

早速スプレーしてみましたが、当然隙間は狭いのでしっかり入り込むような感じは無いですが
メーター側から注入した時よりは入った感がありました。

どれぐらい注入するのが良いのか、数値的にはお伝えしにくいのですが、とりあえず溢れてくる感じが
あったので、そこまで頑張ってみました。

やれる事はやった、これで変化なければ交換を真剣に考えましょう。

という事で早速試乗、まずは全開の動画からおさらいしてみましょう。



今回のグリスアップ後動画は、手ぶれが大きくて見にくいですが、針のフラ付きに変化があると思います。
30~40km/hのフラ付きを比較してもらえると良いかもです。



まぁ、多少の変化ですけどね...ただ、走り込めばもう少し浸透していい感じになれば、なぁんて
淡い期待を抱いているわけで...

また日を改めて、もう一度注入してみようかと思います。
その際の動画は、もっと上手に撮影しますね。( ̄▽ ̄;)

今回の施工は、バイクのメーターケーブルにも有効だと思います。
バイクなら作業もしやすいので、ご紹介したグリースに限らず、色々試してみるのも良いかも知れません。