今日は朝から曇り、作業出来なくもなかったんですが、やっぱり気温が低いのと湿度高すぎるのは
条件的にあまり宜しくないようなので、本日も休業です。
我が家の食料調達もあり、矢作ダムと言う愛知県と岐阜県の境目まで行ってきました。
若かりし頃は、日中バイクで膝すりに、夜な夜な車でグリップでタイムトライアルに出かけていた
とっても心くすぐられるワインディングのある場所です。
愛機『ノアっち』で行ったのでまったり走行でしたが、その車速でもしっかりライントレースして
車を走らせるのは、とっても楽しいですねぇ。
今回は、以前チラッと触れた『トヨタ 86 ターボ仕様』をほんのちょっぴりお見せしましょう。
オーナーさんがヘッドライトとテールランプの交換作業をしていたので、写真を撮らせてもらいました。
まずは、前後の外観から。。。
インタークーラーもしっかり前置きですが、特に目立たないので、パッと見はノーマルの86でしょ!?
ライト点灯の写真は無いですが、デイライトが埋め込まれていてめっちゃ明るいんです。
3段階で流れるウインカーが採用されています。
車幅等はライト上部に眉毛と言うかまぶたのような感じで光っていました。
もちろんLED仕様です。
テールは赤レンズですが、スモールはチューブで光っています。
この下にブレーキランプが設置され、その下に流れるウインカーが設置されています。
ん~、ミーハーな私は心くすぐられちゃうんですよね。笑
前後とも同じメーカーで、箱のロゴデザインもシンプルでカッコよかった。
『ヴァレンティ・ジャパン』だそうです。
そして、ターボユニットがポン付けされたエンジンルームがこちら。
綺麗に収まってるでしょ!? ユニットは『トラスト製』だそうです。
コンピューターも単品でトラストに送って、マッチングして貰っているとの事でした。
載せる時にラジエータサポートの周辺が当たるとのことで、思い切って切断したと。。。
取説にもそのように書いてあったと言ってました。
キャッチャータンクもワンオフなのかな。。。
排気管はHKSが付いてましたね。アイドリングはとっても静か、踏み込むと吸排気の音がはっきり
聞こえるジェントルな感じに仕上がってます。それでいてストレートだとか。
ここまでしてあるので、当然、追加メーターは必須ですよね。『ブリッツ』で統一されていました。
暗い室内に浮かび上がるオレンジのイルミネーション、夜な夜な走り回っていた頃のワクワク感が
懐かしく思い出され、今も変わらぬ感情がこみ上げてきましたね。
まだ試乗はさせてもらっていませんが、なかなかのパワーアップをしているようです。
昔の『1馬力UP/1万円』とまではいかないようですけどね。。。
リヤタイヤは『ナンカン NS-2R』なんですが、このパワーを受け止めれず、めっちゃ滑るそうです。
ミニサーキットでは持て余すので、走行場所に応じて選定されると良いでしょうね。
オーナー曰く、『鈴鹿とかなら十分に発揮できるでしょう』とのコメントでした。
NAロードスターにターボを積んでも扱いにくい、と言う記事を読んだことあるので、私はやらない
予定ですが、やっぱり過給器の加速感は忘れられないですね。。。
この86の吸排気音を聞いているだけで、ウズウズが止まらない! 乗ってみたい!!
試乗レポートできればいいなぁ~、という事でお届けできる日が来るのを楽しみにしたいと思います♬
条件的にあまり宜しくないようなので、本日も休業です。
我が家の食料調達もあり、矢作ダムと言う愛知県と岐阜県の境目まで行ってきました。
若かりし頃は、日中バイクで膝すりに、夜な夜な車でグリップでタイムトライアルに出かけていた
とっても心くすぐられるワインディングのある場所です。
愛機『ノアっち』で行ったのでまったり走行でしたが、その車速でもしっかりライントレースして
車を走らせるのは、とっても楽しいですねぇ。
今回は、以前チラッと触れた『トヨタ 86 ターボ仕様』をほんのちょっぴりお見せしましょう。
オーナーさんがヘッドライトとテールランプの交換作業をしていたので、写真を撮らせてもらいました。
まずは、前後の外観から。。。
インタークーラーもしっかり前置きですが、特に目立たないので、パッと見はノーマルの86でしょ!?
ライト点灯の写真は無いですが、デイライトが埋め込まれていてめっちゃ明るいんです。
3段階で流れるウインカーが採用されています。
車幅等はライト上部に眉毛と言うかまぶたのような感じで光っていました。
もちろんLED仕様です。
テールは赤レンズですが、スモールはチューブで光っています。
この下にブレーキランプが設置され、その下に流れるウインカーが設置されています。
ん~、ミーハーな私は心くすぐられちゃうんですよね。笑
前後とも同じメーカーで、箱のロゴデザインもシンプルでカッコよかった。
『ヴァレンティ・ジャパン』だそうです。
そして、ターボユニットがポン付けされたエンジンルームがこちら。
綺麗に収まってるでしょ!? ユニットは『トラスト製』だそうです。
コンピューターも単品でトラストに送って、マッチングして貰っているとの事でした。
載せる時にラジエータサポートの周辺が当たるとのことで、思い切って切断したと。。。
取説にもそのように書いてあったと言ってました。
キャッチャータンクもワンオフなのかな。。。
排気管はHKSが付いてましたね。アイドリングはとっても静か、踏み込むと吸排気の音がはっきり
聞こえるジェントルな感じに仕上がってます。それでいてストレートだとか。
ここまでしてあるので、当然、追加メーターは必須ですよね。『ブリッツ』で統一されていました。
暗い室内に浮かび上がるオレンジのイルミネーション、夜な夜な走り回っていた頃のワクワク感が
懐かしく思い出され、今も変わらぬ感情がこみ上げてきましたね。
まだ試乗はさせてもらっていませんが、なかなかのパワーアップをしているようです。
昔の『1馬力UP/1万円』とまではいかないようですけどね。。。
リヤタイヤは『ナンカン NS-2R』なんですが、このパワーを受け止めれず、めっちゃ滑るそうです。
ミニサーキットでは持て余すので、走行場所に応じて選定されると良いでしょうね。
オーナー曰く、『鈴鹿とかなら十分に発揮できるでしょう』とのコメントでした。
NAロードスターにターボを積んでも扱いにくい、と言う記事を読んだことあるので、私はやらない
予定ですが、やっぱり過給器の加速感は忘れられないですね。。。
この86の吸排気音を聞いているだけで、ウズウズが止まらない! 乗ってみたい!!
試乗レポートできればいいなぁ~、という事でお届けできる日が来るのを楽しみにしたいと思います♬
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