完全に桜が散ってしまいましたね。。。今年は全国的に早かったからしょうがないか。

先日、夜桜を見に行った時に違和感を覚えたんですよ。
桜まつり会場に、毎年設置されるフワフワドーム、今年は動物がモチーフだったんですが、何に見えます?

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大半の人は『たぬき』に見えるんじゃないかと思います。でもね。。。

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ええっ!?『コアラ!? Σ(゚д゚lll)』 花見会場での珍事でした。笑

€さて本題に入りましょうかね。

今回は、宣言してましたヘッドカバーガスケットの交換と再塗装です。

最初はいたって普通のこんな感じでした。

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ガスケット交換時に塗装してやれ!と思い立ったので、カバー上面の文字を綺麗にして
素地のまま残そうと言うことで、耐水ペーパー#400⇒#800⇒#1200で磨きました。

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『MAZDA』と『DOHC 16VALVE』を磨いてこんな感じに↓

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もっとピカピカにしたいので、それは改めて。。。

ここまでは良かったのですが、塗装に失敗。
失敗理由は、5年以上前に使用した耐熱塗料をまだ使えると思い、試し吹なしでスプレーしたら
噴霧ではなく噴射状態、水てっぽうのようでした。。。取り返しがつかないと思いそのまま
塗りたくって組み付けたので、今回再塗装する事になったわけです。

説明の途中で、突然小汚い塗装の青いヘッドカバーになるので、ご容赦ください。m(_ _)m

まず、赤丸部分とタワーバーを各々外していきます。

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ホース部分はこんな感じで取り付けられています。

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ホースだけでなく、ゴム部品はほぼ全部効果してしまっている状態で、↑のホースはクラックが
入ってしまいました。
液体用のホースじゃないので、ひとまずそのまま使用を継続します。( ̄▽ ̄;)

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周辺部品の取り外し前と取り外し後です。↓の赤丸部を緩めたらヘッドカバーを持ち上げると
カンタンに取り外せます。

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外したヘッドカバーの裏側がこんな感じです。ゴムガスケットを外して、全体的に油分を拭き取ってください。
特にガスケットがハマっていた溝は、しっかり油分を拭き取りましょう。
拭き残しは再組付後のオイルにじみになりますので。。。

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ヘッドカバーを塗装しないのであれば、このあと古いガスケットを取り除き、新品に巻き替えて
組み戻しますが、これから塗装作業に移りますので、少々お付き合いを。。。

まずは、文字を残したいのもあるので必要部分にマスキングをします。

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下処理は油分と汚れをしっかり拭き取る程度で、均すとかは仕上がり後のイメージに合わせて
行ってください。

使用したスプレーは、『Holts 耐熱スプレー ブルー』です。
オートバックスで購入しましたが、楽天などで購入したほうが安上がりではありますね。

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通常の塗装のとおり、一定の距離で何度か重ね塗りしてムラがないように仕上げていきます。
文字に塗装がのってしまいましたが、後日もう少し鏡面を目指すので、今回はご勘弁を。。。

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ん~、カッコいくないです?!

組付前に、↓の赤丸部分に残っている液体ガスケットをスクレーパなどで綺麗に取り除きます。
その後、ヘッド側のシール面を脱脂して、液状ガスケットを赤丸部分に塗布して組み戻します。
しっかり脱脂しておかないと、オイル漏れの原因にもなるのでご注意ください。

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赤丸部分はアーチの立ち上がるところで、ゴムガスケットと言えど追従が難しくシールしきれないので
液状ガスケットが必要になります。
塗布したところの写真がなくて申し訳ないのですが、外したところを参考に載せておきます。

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赤茶色の物が液状ガスケットです。オイルの残り方を見てもらえれば分かるとおり
しっかりシールできてます。

全部組み戻して眺めてみました。

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   ( ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)ニヤリ

我ながらいい感じで仕上がりましたね

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赤、青、黄のバランスがたまらんです♪ 文字をもっと鏡面化に近づけて、できることなら
フィラーキャップをメッキ部品に交換したいなぁなんて思いましたね。

ただ、こんな一部分に手を入れちゃったもんだから、他も気になり出しちゃいますよね。( ̄▽ ̄;)