インフル療養中 3日目、診断された直後に『イナビル』を飲んで(吸って)
その日の朝39.3℃あった熱が、夜には36.3℃まで回復。
昨日まで多少のフラつきはあったものの、今では鼻声を除けばすこぶる元気!
もぉ仕事行けるんですけど...拡散防止のため会社ルールに則り療養しましょ。
今回は、一週間遅ればせながらの『東京オートサロン 2018』レポートをお送りします。
1月14日(日)14時頃から閉館までいましたが、結局全部は回れていません。
写真総数は、ミスショットも含めて250枚程。
私の主観で選んだもの約90枚程を掲載していこうと思います。
詳しいコメントは期待せず、画像をお楽しみ頂く感覚でご覧下さい。m(_ _)m
まずは、会場入っての風景、パノラマ風につなぎ合わせたので違和感ありますが。
この写真は、退館時に撮ったので人がまばらですけど、最終日だけあってか
かなりの人が来場していました。
『オートサロン』の前に参加していた『レストア説明会』で話があったのですが
マツダがロードスター レストアサービス事業を立ち上げる際に
『テュフ・ラインランド・ジャパン認定 クラシックカーガレージ認証』を取得しており
第三者によってレストア品質の保証がされていると。
その認証書と、ロードスターのドンガラ(ホワイトボディー)が展示してると伺っていたので
見てきましたよ。
根強いロードスターファンには、興味をそそられるブースですよね。
HKSブースは、『86』と『スイフト・スポーツ』。やっぱり張り出したフェンダーは
たまらんです。
モチュール(MOTUL AUTECH)は、『GTーR』の展示。
日産自動車では、スーパーGTドライバーである『松田 次生選手』と『千代 勝正選手』の
トークショーが催されていました。
松田選手が『ラジコン』について熱弁されてましたね(笑)。
TOYOタイヤに展示してあった競技車両、『Facebook 』でも動画見ましたが
サスペンションのジオメトリが半端ない。どんなリンクしてるんでしょうね。
時折出てくる旧車、名車。『ニッサン サニー』、『トヨタ スプリンター・トレノ』
TOMEIのロゴが輝き、懐かしさ半端ない。
カスタマイズカーの祭典でもあるので、色々な車両がおります。珍しい車両も然り。
『モーリス』だったり、『日野 コンテッサー』なんて、懐かしすぎてお涙もんですよね。
『RS☆R』ブースでは、『MAX 織戸』こと『織戸 学選手』のトークショー、立ち話中の
D1選手『日比野 哲也選手』を激写!?
変わり種としては、スパルタンというか凶器的なホイールナットを激写!
『コンテッサ』のリヤエンジン下回りをミラーで覗ける演出などもユニークですよね。
で、モーターショーといえば『キャンギャル』がいっぱいいるわけで。
いつもは撮らないのですが、試しに撮ってみたら以外に楽しい♪
皆さん、お待たせしました!(笑)ここから、ちょいちょい織り交ぜていきますよ♪
とにかく彼女たちが一度現れると、どこ撮んねん!という程の望遠レンズで接写されている人やらで
入る隙も無いほどの人だかり。そこに小っ恥ずかしさを抱きつつ紛れる自分...(´∀`*)
女性の評価は人それぞれ、特にコメントせず鑑賞用としてご用意しました。m(_ _)m
オフロード車両も沢山展示されてました。
一つ興味津々で見ていたのが『KUHL JAPAN』の塗装ですね。
このグリル、ガーニッシュかと思いきや塗装なんですって!!!
かなりの手間が掛かっています。職人技です。この職人技、これだけじゃない。
まずはこちら、隅々に走るラインも当然塗装です。そしてミラーガーニッシュ。
さすがに塗装ではないのですが、手彫りだそうです。お見事!!!
さらに! 夜間など暗い所では、ブラックにしか見えないボディーカラーから、光を当てると
なんと!! 模様が浮き上がってくるじゃないですか!!!
ボディーの鉄板にグラインダーで模様を描き、その上からボディー塗装と特殊なクリアーを
何度も重ねて塗っているとか。個人的に、かなり惹かれました。
個人的に応援していた『グッドスマイル・初音ミク』のAMG。今年は生でGT観戦したい。
GT見に行けば、当然いっぱいいますよね~( ´艸`)ムフフ
とにかく、展示車両は、『チャレンジャー』、『ウラカン』、『アヴェンタドール』がゴロゴロ。
他にも、『モデナ』や『カレラ』『マセラティ』などの輸入車も。
JAFもこんな事するんだねぇ、と思ったのでちょっと撮影。閉館前にJAFガール?勢ぞろい。
輸入車ばかりでテンション上がっていたところに、国産車がひょっこり現れると、なんだか
ホッとしたりすることも。。。学生達も頑張ってレストアした車両も。某番組で見てたアレっす。
国産車が来れば、和風な物もあるわけで。。。(。-`ω´-)
和服が来れば、こんなのも。。。懐かしの昭和時代。お父さんどおですかね(笑)
これまた懐かしの名車達。人だかりがすごくて、なかなかシャッターきれなかったのが『コスモ スポーツ』
若者よりも、年配の方が『懐かし~』と言いながら寄って来てましたね。
なかなかシャッターが切れないと言えば、やっぱり『綺麗なお姉さん』達ですよね。
最初は、小っ恥ずかしさを抱きつつファインダーを覗いてたのに、慣れてきたのか
視線が向くまで待っちゃってましたね。(*´д`*)
懐かしい車両や私好みの車両、いっぱい見てきました。ようやく後半戦に入っていきます。
『ロードスター』よりも早くから『レストアサービス』が開始されている『NSーX』。
レストアすると1,000万円だとか。。。ひぇ~。
個人的には、4枚ドア好きっす。
でも今買うとしたら、欲しいのってこっちかもしれないなぁ。
こんな車の助手席で、にっこり微笑んでくれる女性はいかがっすか?(*ノωノ)ポッ
こんな女性を乗せてドライブしたい車はまだまだありますが、輸入車カスタマイズ最優秀賞?の
『コルベット』なんかは私好み♪
で...『これって何?』の言葉が飛び交ってた車両、ベース車両わかります?
なんと!『BMW Z4』なんですよね。実は欲しかったりする。( ¯ω¯ )
いよいよ大詰め。来ましたよ、きっと『オートサロンの定番』なんじゃないでしょうか。
スワロフスキーを全面にあしらった『D.A.D メルセデス』、キラキラです。
テールパイプまで飾ってあって、取れちゃわないでしょうかね。。。
そして最後に戻ってまいりました。RE雨宮ブース。雨宮カラーの『RX-7』。
エンジンルームも綺麗ですよね~。
長らくお付き合いいただきました『東京オートサロン 2018』レポート、これと言って有意義な解説も
無かったのではないかと思いますが、私個人がとっても楽しんでまいりました。
心残りなのが、メインゲートと北館を見に行けなかった事と、せっかく来日していた『ドリフトの神様
ケン・ブロック』のデモランが見れなかったことですね。
また2019年、もしくは別のイベントでリベンジしたいと思います。
それでは最後に、『RE雨宮ガール』のサービスショットをお送りしてお別れです。
ご愛読、ありがとうございました! 次回もお楽しみに♪
その日の朝39.3℃あった熱が、夜には36.3℃まで回復。
昨日まで多少のフラつきはあったものの、今では鼻声を除けばすこぶる元気!
もぉ仕事行けるんですけど...拡散防止のため会社ルールに則り療養しましょ。
今回は、一週間遅ればせながらの『東京オートサロン 2018』レポートをお送りします。
1月14日(日)14時頃から閉館までいましたが、結局全部は回れていません。
写真総数は、ミスショットも含めて250枚程。
私の主観で選んだもの約90枚程を掲載していこうと思います。
詳しいコメントは期待せず、画像をお楽しみ頂く感覚でご覧下さい。m(_ _)m
まずは、会場入っての風景、パノラマ風につなぎ合わせたので違和感ありますが。
この写真は、退館時に撮ったので人がまばらですけど、最終日だけあってか
かなりの人が来場していました。
『オートサロン』の前に参加していた『レストア説明会』で話があったのですが
マツダがロードスター レストアサービス事業を立ち上げる際に
『テュフ・ラインランド・ジャパン認定 クラシックカーガレージ認証』を取得しており
第三者によってレストア品質の保証がされていると。
その認証書と、ロードスターのドンガラ(ホワイトボディー)が展示してると伺っていたので
見てきましたよ。
根強いロードスターファンには、興味をそそられるブースですよね。
HKSブースは、『86』と『スイフト・スポーツ』。やっぱり張り出したフェンダーは
たまらんです。
モチュール(MOTUL AUTECH)は、『GTーR』の展示。
日産自動車では、スーパーGTドライバーである『松田 次生選手』と『千代 勝正選手』の
トークショーが催されていました。
松田選手が『ラジコン』について熱弁されてましたね(笑)。
TOYOタイヤに展示してあった競技車両、『Facebook 』でも動画見ましたが
サスペンションのジオメトリが半端ない。どんなリンクしてるんでしょうね。
時折出てくる旧車、名車。『ニッサン サニー』、『トヨタ スプリンター・トレノ』
TOMEIのロゴが輝き、懐かしさ半端ない。
カスタマイズカーの祭典でもあるので、色々な車両がおります。珍しい車両も然り。
『モーリス』だったり、『日野 コンテッサー』なんて、懐かしすぎてお涙もんですよね。
『RS☆R』ブースでは、『MAX 織戸』こと『織戸 学選手』のトークショー、立ち話中の
D1選手『日比野 哲也選手』を激写!?
変わり種としては、スパルタンというか凶器的なホイールナットを激写!
『コンテッサ』のリヤエンジン下回りをミラーで覗ける演出などもユニークですよね。
で、モーターショーといえば『キャンギャル』がいっぱいいるわけで。
いつもは撮らないのですが、試しに撮ってみたら以外に楽しい♪
皆さん、お待たせしました!(笑)ここから、ちょいちょい織り交ぜていきますよ♪
とにかく彼女たちが一度現れると、どこ撮んねん!という程の望遠レンズで接写されている人やらで
入る隙も無いほどの人だかり。そこに小っ恥ずかしさを抱きつつ紛れる自分...(´∀`*)
女性の評価は人それぞれ、特にコメントせず鑑賞用としてご用意しました。m(_ _)m
オフロード車両も沢山展示されてました。
一つ興味津々で見ていたのが『KUHL JAPAN』の塗装ですね。
このグリル、ガーニッシュかと思いきや塗装なんですって!!!
かなりの手間が掛かっています。職人技です。この職人技、これだけじゃない。
まずはこちら、隅々に走るラインも当然塗装です。そしてミラーガーニッシュ。
さすがに塗装ではないのですが、手彫りだそうです。お見事!!!
さらに! 夜間など暗い所では、ブラックにしか見えないボディーカラーから、光を当てると
なんと!! 模様が浮き上がってくるじゃないですか!!!
ボディーの鉄板にグラインダーで模様を描き、その上からボディー塗装と特殊なクリアーを
何度も重ねて塗っているとか。個人的に、かなり惹かれました。
個人的に応援していた『グッドスマイル・初音ミク』のAMG。今年は生でGT観戦したい。
GT見に行けば、当然いっぱいいますよね~( ´艸`)ムフフ
とにかく、展示車両は、『チャレンジャー』、『ウラカン』、『アヴェンタドール』がゴロゴロ。
他にも、『モデナ』や『カレラ』『マセラティ』などの輸入車も。
JAFもこんな事するんだねぇ、と思ったのでちょっと撮影。閉館前にJAFガール?勢ぞろい。
輸入車ばかりでテンション上がっていたところに、国産車がひょっこり現れると、なんだか
ホッとしたりすることも。。。学生達も頑張ってレストアした車両も。某番組で見てたアレっす。
国産車が来れば、和風な物もあるわけで。。。(。-`ω´-)
和服が来れば、こんなのも。。。懐かしの昭和時代。お父さんどおですかね(笑)
これまた懐かしの名車達。人だかりがすごくて、なかなかシャッターきれなかったのが『コスモ スポーツ』
若者よりも、年配の方が『懐かし~』と言いながら寄って来てましたね。
なかなかシャッターが切れないと言えば、やっぱり『綺麗なお姉さん』達ですよね。
最初は、小っ恥ずかしさを抱きつつファインダーを覗いてたのに、慣れてきたのか
視線が向くまで待っちゃってましたね。(*´д`*)
懐かしい車両や私好みの車両、いっぱい見てきました。ようやく後半戦に入っていきます。
『ロードスター』よりも早くから『レストアサービス』が開始されている『NSーX』。
レストアすると1,000万円だとか。。。ひぇ~。
個人的には、4枚ドア好きっす。
でも今買うとしたら、欲しいのってこっちかもしれないなぁ。
こんな車の助手席で、にっこり微笑んでくれる女性はいかがっすか?(*ノωノ)ポッ
こんな女性を乗せてドライブしたい車はまだまだありますが、輸入車カスタマイズ最優秀賞?の
『コルベット』なんかは私好み♪
で...『これって何?』の言葉が飛び交ってた車両、ベース車両わかります?
なんと!『BMW Z4』なんですよね。実は欲しかったりする。( ¯ω¯ )
いよいよ大詰め。来ましたよ、きっと『オートサロンの定番』なんじゃないでしょうか。
スワロフスキーを全面にあしらった『D.A.D メルセデス』、キラキラです。
テールパイプまで飾ってあって、取れちゃわないでしょうかね。。。
そして最後に戻ってまいりました。RE雨宮ブース。雨宮カラーの『RX-7』。
エンジンルームも綺麗ですよね~。
長らくお付き合いいただきました『東京オートサロン 2018』レポート、これと言って有意義な解説も
無かったのではないかと思いますが、私個人がとっても楽しんでまいりました。
心残りなのが、メインゲートと北館を見に行けなかった事と、せっかく来日していた『ドリフトの神様
ケン・ブロック』のデモランが見れなかったことですね。
また2019年、もしくは別のイベントでリベンジしたいと思います。
それでは最後に、『RE雨宮ガール』のサービスショットをお送りしてお別れです。
ご愛読、ありがとうございました! 次回もお楽しみに♪
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